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愚人正機

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2018年03月 1/1

『(2018年版)俳誌要覧』東京四季出版

 2018年度『俳誌要覧』を少しづつ読んでいるが、買ってよかった。というのも、普段他人の句にあまり興味がない自分にとって、こういう本は、広く各年代の俳人の句や、去年出版された句集にどのような句が収録されているか確認できるから、誰が駄句生産機で誰がそうではないのか、チェックすることができる。  SNSやamazonの句集のレビューは信頼できんから、私は書店でいちいち句集をめくってどんなもんか確認し...

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最近思ったこと。二

最近思ったこと。二   一週間くらい前、ブログにこんなことを書こうとしていた。 ◎ 美術手帖3月号『言葉の力』なんかを読んで、自分に何ができるのか。悩む日々が続く。 一応、俳句をやっているわけだ。だがね、句を詠み、どっかに発表して、賞に送ったりして、句会に参加したりして、そういう繰り返しには何の意味もないわけ。というか満足できないわけ。   じゃあ、そもそもなんのために表現し...

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文月悠光『臆病な詩人、街へ出る。』(立東舎)

文月悠光のエッセイ集、『臆病な詩人、街へ出る。』を読んだ。(以下、太字はこの本からの引用部分)   (書いていく前に、言っておきたいが、私はこの人の詩集を読んだことがない。だから詩は数えるほどしか読んでいない―そういえば最近、美術手帖の『言葉の力。』に掲載されていたものを読んだな。詩も良かったが、いぬのせなか座による解説も良かった―。彼女の作品が好きだからこの本を買ったわけではなく、ウェブメ...

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